6月26日(日)21時00分〜(TBS)「林先生が驚く初耳学」に出ました!
ゲスト(敬称略):菊川怜、小杉竜一(ブラックマヨネーズ)、澤部佑(ハライチ)、DAIGO、出川哲朗、中島健人(Sexy Zone)、本田望結、和田アキ子、宇治原史規(ロザン)
「顔のむくみ」に関するトピックで、日本語を話す時は表情筋の20%、ドイツ語だと80%も使うらしいが、本当なのか?という検証を「桃太郎」を読みながらさせて頂きました。なぜ桃太郎だったのかは分かりません(笑)
テレビの力は凄い!と実感
シェアメイトたちと一緒にご飯を食べながら、ワイワイといつ出るのかなぁ〜とドキドキしながら見ておりました。全国放送の番組に登場することなんて滅多にないイベントなので浮かれていて、写真を撮ることをすっかり忘れてしまいました(笑)
ところが!シェアメイトと友人数人以外には誰にも伝えていなかったのですが、本当にたくさんの方々から「見たよ!」「エリナちゃんだよね?」とメッセージを頂きました。
補習教室時代の恩師からもメールを頂き、嬉しい気持ちでいっぱいです。名前も出ていないのに気が付いてくれて、連絡までくれて、これだけでもとっても嬉しくて。次は名前付きで出れるように頑張るぞ!と元気をもらいました。
twitterで紹介した写真は、お箏奏者の吉崎明日佳ちゃんが一番に送ってくれたものです。どうもありがとう!
【初耳学出ました!】ドイツ語を話すと表情筋を80%も使うという検証をしました(^^) #初耳学 #林先生 pic.twitter.com/iExU0HvDKZ
— 綿谷エリナ (@ellina0817) June 26, 2016
本当に表情筋の80%も使ってるの?!
サーモグラフィーで撮ると違いは一目瞭然!これ結構面白い絵だと思うのですが(笑)全然やらせじゃないんですよ。両言語とも読んだ回数もページ数も大体同じです。今日の放送を見て、正直なところ、おでこは実感がないのですが(眉毛かしら?)、首は実感がすごくあるんですよね。喉を鳴らすというか響かせる音もあるので・・・!Rの発音なんてまさしくそうです!こんな記事を書いてました。
ドイツ語できなくても大丈夫!舌スイングエキササイズのやり方
既にいろんなところで紹介されていますが、顔のむくみ解消に良いそうです。最近ドイツ語を話す機会も減っているのでやってみます(笑)
⑴両手を胸の前でクロスさせて
⑵舌を限界まで突き出して
⑶目線を一緒に左右交互にスイングする
⑷一回につき8回、1日に3セットする
宝田先生、すごく若くてびっくりしました。本も監修として出してらっしゃるんですね。
Ach soは本当によく使うけど、Nanuはほとんど使わない
個人差はあるんですけど、Sexy Zoneの中島健人さんが出したネタの2つのうち、「Nanu?」という表現を私は使ったことがありません。間違っているということではなくて、ちょっと古い言い方なんですよね。だから、今でも使っている地方は限られてくるんじゃないかな?というのが個人的な感想です。
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